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2月に入り、豪雪と言える寒波が、日本中を襲った。
今まで、北陸では、昭和38,56,59年の豪雪が語り継がれている。
今年は暖冬の長期予報、皆に油断がある。
昨年の中越地震の被災地では、3mを越える積雪となった。
やはり大雪と暖冬は全くの別物なのだろう。
気象庁は、紛らわしい発言をやめ「今年は雪も非常に多い、暖冬となるでしょう」と発表してほしい。
花粉の情報もそうだ、例年の2倍の花粉が舞います、花粉症の方は早目の対策を
と呼びかけるが、もっと緊迫感のある予報が必要だろう。
「重度の花粉症の人は、外に出られないでしょう、早目に対策を」とか例年の2倍では
どんな被害か、重度の花粉症の私には理解できない。早く病院へ行こうと思ってます(^_^;)。 |
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ある日の夕方
「雪おろし、まだ?」 と拓磨が何度も聞く・・・・、「手伝ってくれるんか?」
「???」 、夕方2階でごそごそ、玄関でごそごそ。待ちきれなくて、下屋から
大雪を掻き分け、一人空中散歩を楽しむ拓磨であった。
今年の雪の量は、大屋根も落とさないかんなぁ〜、あしたするか (^^)・・・なぜ喜ぶ。
答えはこの親子、ちょっと・・・高いところが好きなんです・・・斬り!・・・みたいな(^_^;) |
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いざ行きます・・・正直大屋根はね、こわいんです・・・最初上がる時、スノッパをもって片手で上がるので
足がすくむんです。登ってしまうと、単なる雪の上なんですけど(^_^;)、景色も綺麗し、屋根の上のビールは最高でっせ。
上着のポケットには、お茶にミカンにビールにチョコレート、雪で遭難しても平気です(^^)。・・・そ〜、なんです。(T_T)
そんな事言ってる場合ではないほどの雪です、どこが瓦かわからんくらい積もってる (▼▼) |
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この雪降ろしと言うのは、結構重労働。落ちたら怪我する、打ち所が悪いと重傷もしくは、死亡。
体も怖くないけれども、やはり硬くなっています。20分もやると、汗どぼどぼ。反対の屋根に廻る頃は、
ハチマキに、シャツだけと言った格好になります。ちょっくら休憩・・・ほっ(^^)。 さ〜てもう一踏ん張り。
もうすぐ、うら(私)の相方が帰ってくる(^^) まだかなぁ〜。 |
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あっ!「お帰り相棒、帰ってきたか?何でお前スキーウエアーで学校行ってんねん?」
「これで行ったら、途中遊んで帰れんねん」
「おとーもう終わった?うわーこれ結構怖〜え〜!(T_T)」 拓磨は始めての大屋根。
「でもとりあえず飛んで見るわ、長尾拓磨いきま〜す。」・・・・・ずぼっ!
「ひぇ〜しょんべんちびる〜」・・・・とこの後、何度も空を舞う拓磨であった。
「あ〜終わった\(^o^)/」 はしごを降りるも結構怖いんです。
雪でハシゴの足元はすべるし、「飛び降りると怖いのも一瞬」と拓磨にそそのかされて。おと〜もおもいきって。
えいっ! ひゅ〜〜んとちんちんが縮みました(^^)。
何度も飛行を繰り返すうちに拓磨は綺麗な飛形点を出して降ります。
あたしはと言うと、過去の非行暦は多いんですが、飛行違いでびびってしまいました(T_T)。 |
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大雪の日曜日は、共同車庫の雪降ろし、皆でわいわいやるのも、冬の大切な作業。
子供達も大きくなると、そこらの役立たずのおっさん達より、はるかに仕事してくれます。
ちびっ子たちは、雪降ろしの雪で自分達の遊びのフィールドをどんどん広げてゆきます。
何でも遊びに結びつける発想、それが生きる力に繋がるんだろうなぁ・・・・・。
俺も田舎で育ちたかったなぁ・・・・・。もうすぐ二回目の二十歳、立春を迎えます。 |
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長尾農園 長尾伸二
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