お米の成長は自然におまかせ
百姓何年目???きっと何年米を作り続けてもこれと言う答えはないだろう。なぜなら、毎年気候条件は変わる。今年よくても来年はどうか?人に聞かれて教える事なんて出来ない、友人と相談してこんなつくり方どうだろう?あんな事は事はどうかな?有機栽培だけが米作りじゃない、でも有機栽培を取り組むとオリジナルがないと進歩がないように、最近思ってきた。

への字型農業に取りつかれてしまった。井原さんという方が提唱してきた米作り。全国に井原信者なる方々が意志を継ぎ、への字農業を行なっている。私がこれはおもしろいと思ったのは、化成肥料を少しやる井原農法じゃなく、作物の本来の姿を見て育てる井原農法に面白みを感じたからだ。作物の根を伸ばす、作物が肥料をほしがっている時に必要な分だけ肥料をやる。後は稲が自然に実をつけてくれるのを待つ。

人間の成長も同じ、食べ過ぎ飲み過ぎに注意。健康を維持するのは、病院や薬じゃない、規則正しい食生活と自然の摂理に従う事。
稲の生長も同じ、肥料を食いすぎて病気になり、薬をやる。過保護すぎるから収穫前に骨折になり稲が倒伏する。まぁほとんどが骨粗症状態です。今しばらくへの字型農業をやってみます。稲の本来あるべき姿が、私なりにわかってくるかもしれません。まだまだ素人農業真っ最中。

でも地域のおじちゃんおばちゃんが言ってくれる。「あんちゃんの田んぼはなんで稲が元気そうなんや!」
おらはいつもこう答える、「アホやから風邪ひかんのと同じや(^^)」今年も楽しく稲と話がしたい、そんな40歳の春を迎えた。あと元気に40回、米が作れますようにm(__)m

井原氏について数多いページの中なら
http://www.ruralnet.or.jp/ken_fair/28-hyougo_ihara/ihara.htm
農文協のコメントがありました。いや〜カッコいいおんちゃんです。
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