災害田んぼの稲刈
〜最後まで気苦労の多かった今年〜
コンバインが無事に無傷であった事と豊作になった事が何よりの喜び
 いつもの稲刈は、何も考えず、ただ稲の条を確認して、どんどん刈って行きます。
今年はいつもとちょっと違う、田んぼの中にいったい何があるかわからない(T_T)

 稲刈前に何度も田んぼの中を歩き回り、目についた木っ端やゴミを拾います。
もしコンバインの刈取部(前の部分)に大きな木が挟まると、何十万の修理費がかかります。
コンバインの上からも、ゆっくり刈りながら下を覗きこんで、ゴミがないか冷や冷やものです。

 当然川の流れで、ゴミが固まったところは、手で刈ります。普段の倍は手間がかかりました。
嫁さんの両親が9月に来てくれて、ゴミ拾いや土砂で排水不可能になった田んぼを
手で刈ってくれたり、今年は色々な事に感謝の年です。
 でも結果豊作にこぎつけました、2反の田んぼを諦めざる得ない状況を除いては
勉強にもなったよい年と言うことでいいのかな?実際、我が家の被害なんて全国的な災害をみると
本当に小さいものなのだなぁ〜と思う今年の各地の被害。
これからの異常気象いったいどんな試練がまっているのやら、とにかくこれ以上自給率の下がる
ような被害が出ない事を祈ります。
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