池田町の田植えはGW明けから、緑眩しい季節のはじまり。4月の種蒔きから9月の稲刈りまで半年間、この地でじっくり育ったお米は、どこか懐かしい味になる。

こんにちは、長尾農園です。
美味しいお米、食べてますか?
お米を食べて笑顔になれる!
それが長尾農園の一俵懸命!です。

福井・池田町 人口2300人の小さな町
そこは、日本でも美味しいお米にランク付けされてもおかしくない、逸品がある。
この小さな町は、もちろん過疎地でもある。
数十年後には消滅している町かもしれないのだけれど、人々は豊かに暮らしている。

この町の魅力は何?さて・・・・な~んにも無い所なのかな?
あたり前が当たり前すぎる所かな?
信号機も2個だけ、コンビニもなくて、平成30年に大手ドラッグストアのGENKYが出来たんだよ!
これはすごい事なんだよ!
でもGENKYが出来たから、農協のお店は店じまいするんだよ・・・(笑)

池田町は、小さな盆地でお日様も登るのが遅くて、お日様が陰るのも早いんだ!
温暖化だから、ちょっと涼しいくらいが美味しいお米が生まれる原因かも知れない、
小差な盆地の周りには、ブナや楢の広葉樹が広がる山々があるから、伏流水も豊富。
北陸でも有数の超豪雪地帯だから、夏でもひんやり冷たい清流から田んぼに水を引く!
ため池がないから、夏でも冷たい水を入れると、イネの根っこが涼しく元気に稲が育つんだ!

いつからだろう、町全体が有機栽培で作ろうって運動が盛んになり、
今ではお米の栽培後半に殺虫剤をやる人が、ほとんど居なくなった。
有機と農林業の町、本当に豊かな場所になって来た。

動植物の絶滅危惧種も多く貴重なレッドデータとなっている、
獣害との戦いは今後益々激しさを増すが、
どこか世間から隔離されたこの土地は、
これからも美味しい作物を育んでくれる土地となるでしょう。

我が家のお米を食べたら、どこか懐かしい田舎の風景を思い出してください。
真っ黒に日焼けした、おじいちゃんとおばあちゃんの姿を思い浮かべて食べて頂けると嬉しいです。

一俵懸命! それは、池田の自然が作り出した、のんびり優しいお米です。
一俵懸命!は長尾農園のオリジナルブランドです。